物心ついたころからなんとなく頭の中にある音楽というがあって今まで全くソレがなんなのかわからなかったんだけども今日MilesDavisのkind of blueを聴いててふと思い出した。シムシティのbgmである。そっからは割と早くてシムシティ3000のbgmってことがわかった。

https://www.youtube.com/watch?v=qkXOxLpdMds

今聴くとかなりハマる。というか今聴く音楽の嗜好もかなりコレに影響されてるんでは?とまで思う。10年以上探してたわけなのでいやあすごい経験をしたもんだ。

 

バトルシップを見た。浴室を読んだ。

 

先手は早めに26歩を決める必要があるせいで相手が角換えてくれないと相居飛車のよくわからない将棋になるのが不満だったので嬉野流の出だしで後手は34歩から右玉志向という形に落ち着いた。まあ自分から66歩を指せば先手でも右玉っぽい形に持ち込めはするんだけど自分から角道を止めるのにはなんか抵抗がある。

初手68銀から矢倉右玉に組むのが最近のお気に入り。銀多伝が作れれば高田流左玉の左右反転形というところが肝。

 

Mr Nobodyをみた。イマイチ。

後手

・7六歩→3四歩→6六歩or7五歩 

右四間(左玉)or右玉狙いで6三銀型へ(石田には4二玉)

7六歩→3四歩→2六歩→3二金

・2六歩→3四歩→7六歩→3二金

以下2五歩には阪田流、矢倉志向は新風車(一手損から右玉は不満?)

・2六歩→3四歩→2五歩

向かい飛車狙い。検討中。都成流など?

 

先手

・7六歩→3四歩→2六歩→4四歩or5四歩

右玉

7六歩→3四歩→2六歩→8六歩

先手番一手損(不満)or純正角換わりからの右玉

 

新風車に居角で棒銀or早繰り銀されるのが不満だったので角換わり右玉をはじめたら角の換え方とかで序盤が複雑になってしまったのでメモ。7六銀型よりも6六銀型の右玉の方が好みなのでできればそっちにしたいのだけど対ノーマル振り飛車の勝率がむちゃくちゃいいのでいきなりの角交換は避けたいというのがあってそのあたり両立するのかどうかはよくわかってない。

 

EX Machina、CAST AWAY、Bonnei and Clydeを見た。旅のラゴスを読んだ。

また無気力で何もやれていなかったのだけどまた将棋熱がふつふつときたのでやってる。68銀縛りは止めて右玉メインで。右玉は石田流と速攻棒銀以外には組めるので経験値を積みやすいという意味ではいい感じ。石田流には今までは高田流を組んでいることが多かったのだがどうしても飛車先切られてその歩で角頭攻められると面白くない展開になりがちだったので6筋位取り右四間飛車という左玉チックな戦法に切り替えた。気が変われば右四間から山本流なんかにも派生できるし、中飛車以外なら対応しやすいというのもあってなかなか使い勝手がよい。あと個人的に天守閣美濃が好きなのでその出だしから相手が右四間に無策な駒組みを進めてきたら右四間で速攻で潰せるってのもでかいかな。居角で早繰り、棒銀は未だしっくりくる対策がわかってない。今のとこノマ三で対応することが多いけどなんだか不満なのでツノ銀とか坂田流とかの風車に進展できる振り飛車を覚えようかなという感じ。

ウォーズの無料期間が終わったのでメインはクエスト、クエストは序盤でしくじると適正レートに収まるまでかなり時間が必要になる気がする。今1500位だけど多分1600くらいは行きそう。

 

オセロを始めた。youtubeでわかりやすい動画を見つけたのでとりあえずそれをダラダラ見てようと思う。

カブドットコムの講座番号がようやく届いた。が、株式投資はテンション下がり気味なので当分放置かも。試しにカブステーションという口座を持つ人向けのツールをいれてみたのだけどこれはハマると本当に家から出られなくなりそうだなという予感がした。

 

starsはholdem manager 2の導入がなかなかうまくいかずやれてない。フィルゴードンのデジタルポーカーを今読んでいるところなのだがこれを読んでいるとHUDなしではリアルマネーを賭ける気にはとてもなれない。またこれもkindleのグレーな都合で図の解像度が下がって読みにくいので洋書だけどもアマゾンで注文しといた。

 

放送大学は親の許可が得られそうになかったので大学を辞めて働くことも検討しはじめた。将来的には家賃の格安な田舎に引きこもってフリーランスプログラマができれば理想だけどこれが実現可能なものなのかどうか。クラウドソーシングのサイトもこの頃色々巡回してるんだけど案件があまりにも具体性がなくて注文する側のレベルが低すぎる気がする。これはあんまりあてにならないだろうな。そうなるとやっぱりコネが必要になってくるわけである程度の期間はどっかで働かないといけないのかなあ。

もうひとつ地域おこし協力隊というのも目をつけていて、これは総務省の試みで国が地方団体に予算を下ろしてそれを元に地方が都会の若者を3年雇って地方への移住を促進させるというものなのだけど、「地域おこし協力隊 失敗」などと調べてみると色々でてくるようにどうやら中には地方側が受け入れる体制を整えないままにとりあえず予算があるからと雇ってみるといった現状があるみたいでハズレの地方にあたると何もさえてもらえないまま終わってしまうというのが問題になっているよう。意欲が高い人にとってはハズレなのかもしれないけどそれって意欲の低い自分にはかなりアタリでこれでとりあえず3年は楽できるんじゃないかということ。

 

MOONを見た。面白い。

 

今日参加したのはバイイン0.5$のトナメ2つとバイイン1.2$のキャッシュゲーム。トナメは勝率6割と9割のバッドビートで2回とも4位で飛んだ。キャッシュはトップペアでつっこんで3カードに負けた感じ。トナメの方はまったく悔いはないんだけど、キャッシュは反省すべきかも。うろ覚えだけども確かプリフロップで自分がAQで3BBにレイズ、相手がコール、プリフロでQ5?って感じでQがヒットしたのでポットの半分をベット、相手がコール、次にターンで適当な何かが落ちて相手が前にブラフする場面を見たのでtチェックで相手もチェック、リバーも特に何もなかったのでポットと同額までベットして相手がオールインにこちらも応じたという形。相手は5のスリーカード。思うのはブラフでオールインする人ってあんまり見ないのでオールインの時点で警戒するべきだったかもしれないということ。そういえばトナメはもう少しバブルあたりからアグレッシブに切り替えていくべきだろうなと思った。今までもそうだったのだけどバブルあたりから途端にオールインしまくる人というのが増えてきてひたすらにスチールに耐えつつここぞというときにコールで飛ばすという方針でやっていたが、今日や今までの場合はちょうどいいオールインの機会があったからいいものの、基本ジリ貧なので引き当てられるかの運ありきになってしまうような気がする。せっかく序盤でタイトなイメージを築いてきたこともあるわけだし中盤以降の戦い方はなんか動画でも見て研究してみよう。

 25時という映画を見た。久々にアタリ。

starsにジャパネットからEntroPayを通じて10$入金した。手数料もろもろ含めて1204円。とりあえず360人中36人がインマネになるトナメと普通の9人卓に参加してみた。前者はバイイン0.1$で結果は116位となり失敗。後者はバイイン0.5$で3位となり0.8$もらいいまんとこ+0.2$。大人数のトーナメントはしょっちゅう人が変わるからHUDなしではディスアドバンテージだしそもそも正攻法では運要素強すぎる気がするのでたぶんもうやらない。9人卓のほうはZyngaの1Mくらいのレベルに感じる。自分の実力で明らかなカモに思えたのは2人くらい。それとバブルで弱気になってしまったのが残念。プレイマネーでは優勝以外考えてなかったこともあってインマネーはあんまり区切りとして意識してなかったのだけどやっぱりその辺リアルだと違うなあ。まあとりあえずは今の0.5$の最低レートで経験を積もうと思う。それならむちゃくちゃに摩っても一日5$には収まるでしょう。

 

プログラミングのバイトは応募者多数のため落選とのこと。ただまだサイトでは募集してるし何かまずかったのかな。欠点があるとすれば学生ってことくらいしかないとは思うのだけど...。代わりに周5だけど別の未経験OKのに申し込んでみた。やっぱりまったくの無知でいるのもアレだし現場未経験OKただしプログラミングはある程度やったことがあることが条件てのも結構見かけるのでprogateというのでrubyの勉強を始めた。おそらくrubyruby on rail までこなしても一週間以内には終わりそうなので5月以内を目標に。

 

そういえば詰将棋ぜんぜんやってねーな。